ふれっどのフレア do LIVE! ポケモンSM

メガリザードンX軸の結論パを目指す戦いの記録

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シーズン11のメガガルーラについて

みなさんこんにちは!



シーズン11も残り2週間程度となりましたが、みなさんはいかがでしょうか(*´∪`)



先日レート2000を達成いたしましたが、昨日の時点では




このようになっており、やっぱ高レートをキープするのは難しいなあと…(^^;;





残り期間で帰り咲ければと思います( ^ω^ )





さて今日はおそらく現レート環境のトレーナー3人に1人は手持ちにいるであろう最強ポケモン







メガガルーラについて書いてこうと思います( ^ω^ )





こいつの強さはみなさんもよくわかると思いますが…(僕のエースのリザXは対面でガルーラに勝つことはほとんどないです)




型の多いのが厄介なガルーラですが、主な対策法は





1、ゴツゴツメットもち高耐久物理受けによる削り(カバルドンナットレイなど)




2、一致高速格闘アタッカーによる縛り(バシャーモルカリオなど)





が主流かと思います、、、が、シーズン11のメガガルーラの流行は



冷凍ビームや大文字といった範囲のとれた特殊と、捨て身タックルや空元気のノーマル一致物理をもった両刀型


が今シーズンの流行だったのではないでしょうかΣ(・□・;)



つまり、上にも述べたような対策1の物理受けによる対策が、実質不可能ということです(^^;;


この型の流行により、多くのランドロスカバルドンナットレイなどのガルーラ受けが受からなくなったのではと思います(僕のブリガロンは吹っ飛びました)





ですが、この多く蔓延するガルーラの短所としては



両刀であるがゆえに、火力をゴリ押ししてくる純粋なガルーラに比べて火力不足な点があります(^o^)





つまり、ロトム等の中耐久ポケモンであっても、冷凍ビーム等を受けだし、その後の物理技を受けても、オボンでHPをある程度のこしたままボルチェンでつなぐことができる




ここに僕は大きな突破法を見いだしてます(*^_^*)



僕のパーティの対策法はこの2体


ランドロス

持ち物 拘りスカーフ

調整
Aぶっぱ、Sスカーフ込み135族抜き抜き、残りH

技構成
じしん、とんぼがえり、岩雪崩、ばかぢから


ウォッシュロトム


持ち物 オボンの実

調整
Hぶっぱ、B、C調整、S4振りスイクン抜き


技構成
10万ボルト、ボルトチェンジハイドロポンプ、どくどく






この対策法のコンセプトは、ランドロスが物受けと見せかけて上からばかぢからで落とすという方法ですが、ガルーラがH4振り以上の耐久があった場合、一発では落としきれないため、ロトムで一度攻撃をうけてボルチェンでガルーラをあるていど削った上でランドロスに回します( ^ω^ )





ガルーラに威嚇が入った時点で相手に交代されるのでは?と思うかもしれませんが、相手としては物理受けランドロスを冷凍ビームで落としたいと考えるためか、引っ込めてこないのでかなり安定します( ^ω^ )



両刀ガルーラは不意打ちを切ってるとこも多いので、動きやすいです(^o^)



基本的にランドロスがHP満タンである場合が多いので、ロトムを捨てて拘り解除したランドロスと、残り一体のリザXやサーナイトといったメガ進化エースで大体勝つことができます( ^ω^ )





やはりガルーラ対策には上から警戒されない格闘技をうちこむことが一番だと思いますヾ(@⌒ー⌒@)ノ







みなさんの対策になったかはわかりませんが、メガガルーラにお困りの方の役に立てれば幸いです( ^ω^ )





ではこのへんで!(^o^)












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