ふれっどのフレア do LIVE! ポケモンSM

メガリザードンX軸の結論パを目指す戦いの記録

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メガリザードンX 竜舞型における技スペ1枠について part2


みなさんこんにちは( ∩ˇωˇ∩) ふれっどです(*´∪`)


シーズン14始まりましたね!(^^;; 調子はいかがでしょうか?( ^ω^ )


まだシーズン初期で今後も続くかはわかりませんが、PGL12位以内にクチートが入りましたね!


たしかに、クチートの単体性能とクソ火力を考えたら妥当なきがします(^^;; 正直僕もガルーラより、クチートボーマンダのほうが苦手ですT^T


さて、今回は前回の続きで、

メガリザードンXの竜舞型における、余った技スペ1枠についてpart2です(^^;;

part1はこちらから↓
http://fledora.hatenadiary.jp/entry/2016/01/17/004143

今回は

2、補助技を入れて、2ウェポンにする
についてです!


補助技を入れる利点

入れる技にもよりますが、メガリザードンX
は、メガボーマンダと違って、身代わりや羽休めをしてくるイメージがあまりないポケモンです

どちらかというと、積んで全抜きをねらうポケモンというイメージがあるので、補助技が読まれにくく、自分のやりたいことがやりやすいです!

実際、PGLによるシーズン13のリザードンの採用技をみても、

剣の舞、竜舞以外の補助技は入っておらず、それ以外の技は単純に採用率20%以下の技ということになりますね…


現環境でのメガリザードンXは、ASベースのテンプレが多いことがわかります


なので、竜舞型の1枠に補助技が入れば、それだけで違った動きができそうですね( ^ω^ )


採用技について

前回と違って、おすすめ順ではないです!

1、みがわり
これは実際自分が使ってましたが、
参考
http://fledora.hatenadiary.jp/
リザードンが補助技(でんじは)に非常に弱いので、思考停止で撒いてくる相手に有効


特にサンダー、ロトムに有効です(^^;
サンダー、ヒトムは、リザードンみたら思考停止ででんじはを撒いてくるので、みがわりですかして、ガンガン竜舞していけます!


みがわり採用のときは、Hに少し振るだけで、ある程度火力に振られた上2体のボルチェンやほうでん、耐久をもう少しふれば、10万をみがわりが耐えられます!


ただし、現環境では電気枠で化身ボルトロス
が多いため、少し動きづらいか


2、はねやすめ
これは、自分がHA、HSメガリザXを使っていたときに採用していました!

耐久に多く振ることで、居座り性能を高めたり、単純にステロダメージをリセットしたりできる技です


ASでは、耐久値的に使いにくいかもしれませんT^T


この技を採用したときに、特にクチートとタイマンするとき安定してました

なぜにクチート?と思うかもしれませんが、
こちらを見てください

こちらがシーズン13PGLランキングによるリザードンが倒したポケモントップ12です
まあこの結果はメガリザードンX使っている自分からしても、まあ確かにこんな感じだなという印象ですが…

それに対して、リザードンが倒されたポケモントップ12

この結果にも確かに納得ですが、8位に相性的にも有利なはずなのになんとメガクチートが!!!

実際自分がメガリザードンX使っていても、クチートパーティにはなかなか勝てませんでしたからこの結果にはすごい納得

ポリクチ、クチクレコンボにリザXは相性悪いです、しかも、ASでは剣舞不意打ちを耐えません

語ることが多いので、後日「リザX軸がクチート軸に勝てない理由」という題名で記事かきたいと思います



というわけで、クチート対面で、どんなHPでも、はねやすめで不意打ちすかせるのでいいと思いました(小並感)


あとはバシャ対面でメガせず格闘技をうけつつはねやすめとかですかね〜



しかしこれに関しては、火力、素早さを抑え目にして、耐えて回復しながら竜舞といった戦い方ができます!


使ってみると結構強いです!


補助技にだけは注意ですね(^^;; リザードンの耐久から、ある程度耐久ふればガルーラの捨て身耐え調整できるので、また自分も考察したいです(*´∪`)

(ちなみに、リザードンが倒されたランキングにゲンガー、メガゲンガー両方入っているのはおそらく素催眠ゲンガーが流行ったからでしょうね)


3、おにび

一応載せましたが、これに関しては、おにびのみではなく、はねやすめを同時採用した、いわゆる「鬼火羽休め型」としたほうが良いですね


リザードンから鬼火が飛んでくるとはほとんど予想できないので、不意にくるこの型は強いですね!




補助技的にはこんな感じですね!( ∩ˇωˇ∩)

ASぶっぱではなく、調整することによって真価を発揮するので、また違ったリザードンの戦い方ができそうですね(^^;;







さてここからは余談ですが…シーズン13が自分にとって2000に少し届かない不甲斐ない結果となってしまって、非常に悔しい結果となりましたが、


シーズン14でも、メガリザードンX軸で2000目指していきたいです!


ただ、自分の私用により、2月初めまでは、レートの方に潜れませんが、その潜れない間はメガリザードンXの新たなパーティを考察しておきます( ^ω^ )

2月中旬以降から4月初めまでは大学が休みなので、そこで自由研究できるレベルでポケモンします笑


また、厳選したいポケモンが、

エンテイ
ボルトロス
リザードン(色)

とたまっているので、その間に終わらせておきます!(^^;;


レートをまた再開するときには、実況動画を投稿するか、CASするかしたいと思ってるのでよかったらご覧下さい( ^ω^ )


どちらにせよアナウンスします(^^;;




それでは(*´∪`)

メガリザードンX 竜舞型における技スペ1枠について part1


どうも!( ^ω^ ) ふれっどです(^^;;


シーズン13そろそろ終わりますが、皆さんいかがでしょうか?

自分にとってのシーズン13は、非常に難しいシーズンで、前期までのパーティの欠点を見据えた、それを補うようなポケモンを使ってみたり、


新たなポケモンをいろいろ使ってみたりしましたが、残り期間2週間ほど前までレート1600台からほとんど上がりませんでした…



パーティが合ってないのか、自分のポケモンができていないからか…とにかく新しいポケモンが全然使いこなせなかったので、



仕方なく前期までのパーティをほとんどそのまま使ってのこり期間やっていましたら、やっとレートが上がりはじめました



ですが、重いポケモンは重いまま、弱いところは弱いまま、



という、自分の使いやすいポケモンを寄せ集めただけのパーティでしたので、のこり期間はまだありましたが、これ以上レートの上昇は見込めないと判断して、次回パーティの考察を始めることにしました



一応今期の最高レートは1930でした


このパーティについては、自身初の実況動画で使用していますので、もし興味があればご視聴よろしくお願いします(^^;;


リンク→https://youtu.be/hnAuW5ZFrYI


パーティ見てもらえればわかりますが、メジャーどころでいえばゲンガーが重く、ボルトロスに弱いので、相当読んでいったり、面倒な立ち回りをしたりしないといけなかったので、厳しかったですねT^T



さて今回は

メガリザードンX の竜舞型のテンプレにおける、フレドラ、げきりん(ドラクロ)、竜舞の3つを確定とした


残りのひと枠の技について考えていきたいと思います( ^ω^ )


僕は基本ニトチャ剣舞げきりんフレドラで確定のニトチャ型よりも、個性の出る龍舞型のほうが好きですね!(*´∪`)

あと、龍舞型のほうが全抜きしやすいです( ^ω^ )


入れる技には2パターンあり


1、サブウェポンを入れて、3ウェポンにする


2、補助技を入れて、2ウェポンにする



今回は1の、3ウェポンタイプについてです(^^;;



3ウェポンの利点

一つ目は、メガリザードンXの2つの大きな確定技であるフレドラ、げきりんには欠点があり、


フレドラだと残りHPが少ないとき打ちずらい

げきりんだと行動固定される

など、要所においてリザが動きずらかったり、げきりんをうつことで裏のフェアリーの起点になったりを避けるために、この2技をつなわなくて良いなら、サブウェポンを無償で使ったほうがよいと感じますね(^^;;

自分が3ウェポン使っていて、ほんと便利です


二つ目の大きな利点は、炎、ドラゴンの広い範囲にもかかわらずタイプ、特性的にどちらとも半減してしまうマリルリヒードラン、メガチルタリス(あまり見ないですが、メレシー)に打点を持たせることです


これに関しては技ごとに述べます



採用技について

自分的に採用優先度の高い順に

ちなみにタイプ一致、硬い爪補正のリザXのげきりん、フレドラの威力は、
120×1.5×1.3=234

以外の技全てに
等倍げきりん、フレドラ>2倍の以外の技
ですのでそこはお気をつけて(^^;;

1、じしん 威力100

自分的に一番おすすめ ヒードランピンポですが、リザに思考停止でよくでてきて、しかも普通のXではきつい相手

毒守なら起点にされるし、ヒードランに一度毒守されると、タイプ相性にかかわらずなかなか抜け出せないので、逆にヒードランを見ることができれば、大きなアドバンテージになります!

あえてパーティ的にドラン重くして誘うのもアリ

また、剣状態のギルガルド対面で、余計なキンシ読みをする必要がないです


硬い爪補正はいりませんが、逆に読まれないのですばらしい



2、雷パンチ 威力 75×1.5=97.5

マリルリピンポ Xに進化するとまず止めにでてくるので帰りうちにできる

HP振りマリルリに70.5〜83% オボン込みでも確定2


フレドラとげきりんではなかなか落とせないので、十分

ちなみにHB特化スイクンには38.6〜46.3%の確定3ですが、げきりんでもどちらにせよ乱数2発なので、一舞前提で、かみなりパンチ連打でいけます




2までしかないですが、これ以外はあまり採用理由ないですかね…T^T


強いて言えば、バンギラスピンポと壁対策のかわらわりですが…



3ウェポンするならこの2つが王道だと思います!



また、調整は、ASぶっぱでも、一舞前提のS調整型でもいいと思います( ^ω^ )



次は補助技編です



それでは( ^ω^ )

気づいたらパーティガチ重 ゲッコウガの対策ポケモン

みなさんこんにちは( ^ω^ )


現在レートは1500台(泣)ふれっどです( ; ; )


今期どうした俺っっっ。・゜・(ノД`)・゜・。 涙でそうですほんとT^T


もともと今期は大学が忙しかったのが原因でスタートが遅れたのと、パーティをガラリと変えたのがマズかったのか、


結局パーティ自体まだきまってなくて色々なポケモンを試しているせいで、対戦したらこいつどうすんだみたいなポケモンがわんさかでてきて



なかなか勝ててないのでレリセを数(十)回繰り返してました( ; ; )



もし年明けまでにレート1800もいけなければ前期までのパーティにもどす予定です。・゜・(ノД`)・゜・。




さて、そんななか、パーティを組んでいく中で、気付いたらものすごく刺さってて、そのポケモンがいるだけでパーティ崩壊まである



今回はそんなポケモンの対策ポケモンについて書いていこうかなと思います( ^ω^ )

ちなみに、そんな存在になりやすいポケモンベスト3! ※ふれっど調べ


3位 パルシェン

2位 ヘラクロス

1位 ゲッコウガ


今回はゲッコウガを安定して処理できるポケモンについて考えてこうと思います( ^ω^ )

最近アニメで大活躍ですが、サトシゲッコウガのレート解禁はいつですか?( ∩ˇωˇ∩)

種族値

H 72
A 95
B 67
C 103
D 71
S 122


Sが高い以外はまあよくも悪くもないといった感じ、耐久もそんな高くなく、ACも低め

ただ特性変幻自在によってすべての技をタイプ一致でうてますね!

ちなみにこれを書いていて気づいたんですが、サーナイトの物理耐久ってゲッコウガ以下なんですね…

どうりでHに振ってもたえないわけだ…

参考 メガサーナイト考察
http://fledora.hatenadiary.jp/entry/2015/12/09/165354


さて、種族値的にはそう脅威ではありませんが、一番厄介なのは技範囲。・゜・(ノД`)・゜・。


とんでくる技は…

特殊
みず→ねっとう、ハイドロポンプ

こおり→冷凍ビーム

あく→あくのはどう

エスパー→じんつうりき

くさ→くさむすび

炎→めざめるパワー

物理
みず→みずしゅりけん(先制技)

あく→つじぎり、なげつける

かくとう→けたぐり

どく→ダストシュート

いわ→がんせきふうじ、いわなだれ

ひこう→つばめがえし、アクロバット

ゴースト→かげうち(先制技)

むし→とんぼがえり



よく使われそうな技を集めてみましたが、ものすごい技範囲が広いですねΣ(・□・;)


しかも特殊物理でタイプが結構分かれていて、両刀も存在することから、レートで出会うゲッコウガごとにそれぞれこの多いタイプをパーティによって使い分けてくるわけですね(⌒-⌒; )


最後に安定した対策の出来そうなポケモン

1、スカーフランドロス

初手ランド対ゲッコウガ対面でスカーフとんぼがえり( ^ω^ )

いじっぱりAぶっぱとんぼがえりが、H4振りゲッコウガに対して抜群で89.1〜105.4%なので、


落ちればラッキー(*´∪`) 落ちなくても冷ビ読みのマリルリなどに交代

いのちのたまなら玉ダメでおちるし、襷なら先制技で落とせる( ^ω^ )

自分のパーティの主な対策法(⌒-⌒; )


なお、スカーフゲッコウガ

他にもスカーフロトムとかとにかくスカーフで上からなぐれたらよさそう


2、オボン耐久ミトム

ミトムの弱点は草だけだが、くさむすびのダメージが20しかないので、実質ゲッコウガから大きな有効打はないので、


ゲッコウガの耐久と火力の面を考えると、打ち合いに勝てる


ちなみにゲッコウガの玉あくのはどうが、H極振りロトムに45.2〜54.7%なので確3なのでオボン込みで十分うけ切れる


ひるみは勘弁。・゜・(ノД`)・゜・。

3、ポリゴン2

ゲッコウガがなにをうってきても受けきれる
1番安定した対策ポケモン(⌒-⌒; )

4、メガミミロップ

ねこだましとびひざで襷関係なしで処理できる(⌒-⌒; )

ゲッコウガ側のかげうちうってゴーストタイプになってとびひざ透かしも、特性きもったまで通用しない


ちなみにゲッコウガならおんがえしでH4振りに83.7〜99.3%なので、おんがえしで十分




あとは、ファイアローメガライボルトバシャーモなどで対策出来そうですね( ^ω^ )




ゲッコウガは、そんなに脅威になるようなポケモンではありませんが、対策が薄すぎるとしんどいポケモンですので、



無難に処理していけるポケモンを数体用意しておく必要がありますね。・゜・(ノД`)・゜・。



それでは( ^ω^ )








なにか質問等あればコメントやTwitterなどでお答えします( ^ω^ )
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vs受けループ 対策案

こんにちは( ^ω^ ) 今期はどうも調子がよくないふれっどです( ; ; )



新パーティ作ったがしかし…いままで使ったことなかったパーティだからか、かてないわけではないにしろ、なかなか勝てないです( ; ; )



今後もパーティを微調整しつつ、完成度を高めていきたいと思います(*^_^*)



さて、今回はs13初期からなぜか流行?している受けループ

自分がレートに潜っていたときに1日に3回とか、連続で受けループにあたったりと、



割と高い頻度で当たっていたので、今期は派やっているんでしょうか…?


なので、自分が使ったポケモンの中で、受けループを崩せると思ったポケモンを紹介していこうと思います!

(自分は受けループを使ったことがないので、あくまで崩す側の意見です)



まずはメガサーナイト

このブログでなんども紹介しているポケモン(*^_^*)
元々サーナイトを使おうとしたきっかけが、受けループに当たっても全然勝てなくて、受けループを崩すのに適したポケモンを探した結果がこのポケモンでした


ハイボ、サイコショック、めざ炎、ちょうはつ

この技構成で、受けループとして使われているポケモンにほぼ打点があります


このポケモンが相手にするポケモンのほとんどはおそらくラッキーになるでしょうが、


HP極振りで実数値175になるため、地球投げ3耐え


サイコショックがH振りラッキーに大体確定3なので、後出しから出てくることの多いので勝てます


過労死枠なので、流石に3タテ完封を決めることは少ないですが、逆に言うと安定して1体以上もっていけます


受けループは1体失うと案外脆いので、そのままゴリ押せることが多いです



信頼度No. 1の神ポケモンですね!( ^ω^ )


次はジャローダ

HSベースの一般的なジャローダに、ちょうはつを仕込むことで、かなりの受けループ対策になります


受けループ使いは、ラキグライヤドランをベースに選出してくると思いますが、


このポケモンの対策に、フシギバナナットレイではなくラッキーを持ってきた場合、それは基本的にこちらの勝ちです



ラッキーにちょうはつをうった場合、地球投げしか打点がないですが、相手は居座るしかなく、


リフスト連打でそのままラッキーを落としてそのまま三タテできます(^^;;



割とラキグライヤドランでくることも多いので、この三体では有効打をほとんど持たないので、非常に優秀な1体です



次にギルガルド

主にめざ氷個体になりますが、



受けループにはよく「誤魔化し枠」としてゲンガーなんかがよく採用されます


サイクルには参加できないため割と初手にでてきますが、


こちらの初手ギルガルドをだすと、ゲンガーに限らず、ヤドラン等もだいたい引いてきます



ラッキーだとしても、こちらが物理型の可能性や、ギルガルドに有効打がないからか引いてきますが、



その引き先は十中八九グライオンです


交代読みめざ氷きめてやりましょう( ^ω^ )


正直グライオンがいなくなった受けループは、こちらのほうが有利なので、そんまま押し切りましょう( ^ω^ )


もし仮にうまく行かなかったとしても、ラッキー1体を残せたら、ギルガルド出してるだけて逆TODしかけられる可能性も高まります




フシギバナにもそこそこ撃ち合えるのもGOOD



次にバンギラス

これは僕も意外だったというか、使ってみて初めていけるなあと思ったんですが


かみくだく、れいとうパンチ、ストーンエッジ、+補助技の いのちのたま


という型、特に前二つの技によって

上のギルガルドのように、グライオン読みれいとうパンチ決められるし、


何より、ヤドランで受けられないような印象でした


実際、いじAぶっぱ玉かみくだくが、

HB図太い通常ヤドランに
66.8〜81.1% の確定2


HB図太いメガヤドランに
47.5〜57.9% の、砂ダメ込み確定2

なので、物理でありながらメガヤドランを押していけるポテンシャルを持っています


砂でフシギバナの回復を邪魔できる点もよろし


竜舞メガバンギラスならサイクル崩壊まであるのかな?


次にナットレイ

ぶっちゃけ受けループ側のナットレイを落とすコマはだれなんだろう…



純正メンバーだと、ナットレイ落とせそうなのがグライのギロチンぐらいしか思いつかないし、あとはフシギバナにめざ炎仕込むとかしか…



ゲンガーもいけるだろうけど



グライが身代わりがあるからともかく、



ほかのメンバーにはやどりぎで削ってジリ貧になりながらお互い有効打ないってかんじで長ーい均衡状態になりつつこちらが有利


みたいな状況がよくあった



とくにサーナイトで1.5体もっていったあと、ナットレイが立ってるだけで勝ちみたいな試合もあった



受けループ側もつかうくらいの耐久力も魅力






…と、自分の対策はこんなかんじですね!( ^ω^ )




他にもたくさんあると思いますが、



受けループを崩すにはまず、ラキグライヤドランの3体をいかに潤滑に処理できるようなルートを用意しておくかが重要だと思います!



特にグライオンは特別な技がなければ突破できないので、パーティにちょうはつや、貫通技のあるポケモンを入れるなどで対策しましょう( ^ω^ )



では(^^;;





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特殊最強クラスポケモン メガサーナイト の考察


どうも( ^ω^ ) シーズン13もそこそこ時間がたってきましたが、皆さん調子はいかがでしょうか(´∀`*)



自分は新パーティを作ったがしかし、重いポケモンが多くまたパーティの練り直し…。・゜・(ノД`)・゜・。


しかし、このパーティを考える時間もまた楽しみでもあります(´∀`*)




さて今日は、我がパーティのメガ枠でリザードンとともに採用しているポケモン

メガサーナイトについて、自分の使っている型を元に調整案を考察していこうと思います



My サーナイト
性格 ひかえめ
技構成
ハイパーボイスサイコショック、めざパ炎、ちょうはつ
調整 Hぶっぱ C200 B52

いわゆるHCベースの耐久型のめざ炎個体となります


スペック

種族値
H 68
A 85
B 65
C 165
D 135
S 100

計 618


耐性

2倍 鋼、ゴースト、毒
半減 エスパー
4分の一 格闘
無効 ドラゴン


メガサーナイトの利点はなんといってもCDの高さで、

フェアリースキンの一致ハイパーボイスの火力指数は、ひかえめCぶっぱで41769
さらに身代わり貫通の追加効果もあり、ノーリスクで放つことができます(^^;;

また、Dも、Hぶっぱのみで、補正なしメガゲンガーのCぶっぱヘドロ爆弾が、84.3〜99.4%で、確定耐えと、非常に特防が高いです


この型の主な動かし型は、


1、ポリゴン2カバルドンクレセリアのど
鈍足高耐久ポケモンとの、ちょうはつからの起点回避で、高火力を押し付けていく


2、ボルトロスロトム、サンダーなど等倍で受けられる特殊ポケモンとの打ち合い



3、害悪系対策で、受けループの相手や、ピクシー、エルフーンなどへの牽制




このように、弱点をついていくよりも、特殊や高耐久ポケモンに等倍で打ち合っていくのが主な役割になります(⌒-⌒; )


めざ炎採用により受けループによくいるポケモンにだいたい打点をもつことができます




弱点としては、物理耐久が低いことで、


B耐久ラインは、いじガブのじしんが70.2〜82.8%ぐらい


メガハッサムバレットパンチを低乱数で耐える(基本耐えない)


くらいまでふっていますが、サーナイトな火力的利点を考えると、ここらへんまでが限界で、ガブじしんをたえられるくらいが目安です


また、タイプ耐性から、格闘、ドラゴンが4分の一以下でありながら、


炎、地面などのメジャーなタイプを一切半減しないため、


ガブリアスボーマンダ、のドラゴン
バシャーモルカリオなどの格闘


のメジャー級の本来フェアリーが役割対象なポケモンに役割が持てないのがマイナス点です



メガサーナイト対策〉
1、タイプ相性で受ける

ギルガルドヒードラン、他鋼タイプで後出しからでも受かるようにする

ただしサーナイトのサブに大体めざ炎、めざ地、きあいだまが採用されるため、特防の低いポケモンでは厳しい、

その点ギルガルドはサナ側が何をもっていても後出しからなんとかなるので一番いいとおもう


あと、チョッキエンテイなど、物理炎単タイプも意外といける


2、高速高火力で落とす


ガルーラメガリザードンX、ダストシュートゲッコウガなど、上から高火力物理を叩きこむ

威力120以上のタイプ一致の物理技ならサーナイト側が防御に相当振らないと耐えないため、高火力物理には弱い


ただ、後ろに大体対策ポケモンがいるのと、この対策をした場合サナを温存されたときハイボの受け出しが効かなくなることには注意したい


この理屈で、pgl上位ポケモンサーナイトは大体弱い






〈自分で使ってよかったと思ったポケモンの組み合わせ〉

1、バンギラス

ギルガルド、ゲンガー、が相手にいる場合にかなり強かった

実際にガルドはわりとラスターカノンを切ってるのが多かったので受け出しができてつかいやすかったです


鋼の一貫以外は保管しあえているので悪くはないと思う



2、ナットレイ

相手にガルーラガブリアスの物理アタッカーがいるときに一緒にだせた


ガルーラもいるけどカバルドンとかもいてリザがだせないときとかにサーナイトがだせるのでいいとおもう


サーナイトにとんでくる鋼、毒につよく、ゴーストも数値受けできて、物理もしっかり受けてくれる



物理アタッカーが相手にいても強気にサーナイトがだせるのでいいと思う





…と思いつくのはこんくらい(^^;;



長々と書きましたが、メガサーナイトの高耐久ポケモンの突破力はすさまじく、害悪対策としても非常に役割もてる強力なメガシンカポケモンだと思います(*^_^*)


裏に物理受けなどの保管をすればかなり動かしやすくなるポケモンなので、皆さんもいかがでしょうか(^^;;



ではこのへんで( ^ω^ )

ティーツーさん主催 ドラフト正月杯 メンバー&ドラフトポケモン 完成版

ドラフト大会のメンバー表と、ドラフトポケモンの一覧です( ^ω^ )


主催のティーツー氏 @Ta210101



とったポケモンの確認や、対戦相手のポケモンの対策を考える際に役立てればと思います(^^;;
(名前は敬称略)



1、ふれっど
バシャーモ
マリルリ
ナットレイ
サンダー
ソーナンス
アブソル





2、ティーツー
ボーマンダ
ジャローダ
ピクシー
ヒートロトム
ドリュウズ
マッギョ





3、トキカケ
ヘラクロス
ファイアロー
ジバコイル
トリトドン
オノノクス
エムリット





4、レフリュー
ラティアス
ギルガルド
パルシェン
バンギラス
ニドクイン
サザンドラ




5、sky
ライボルト
ランドロス
ハッサム
モロバレル
ヒヒダルマ
ブルンゲル





6、アクアリオ
イワパレス
ヤヤコマ
ライコウ
パールル
カイリキー
オニゴーリ




7、ロプ
サーナイト
ウルガモス
デデンネ
カビゴン
グライオン
ムクホーク




8、そーや
ボルトロス
ゲンガー
ポリゴン2
ニョロトノ
キングドラ
テラキオン





9、蓮岩崎
キュウコン
フシギバナ
ビッパ
ファイヤー
ベトベトン
アーボック





10、ふじい
エルフーン
ガルーラ
ラグラージ
コバルオン
ドラミドロ
アグノム




11、てぉって
クチート
ブラッキー
フライゴン
シャンデラ
ルチャブル
デンチュラ



12、Haku
ラティオス
ヒードラン
スイクン
ヤミラミ
ローブシン
カットロトム



13、ごとうさん
ゲッコウガ
ヌメルゴン
エモンガ
メタグロス
パンプシン
プクリン




14、デデンネ兄貴
ギャラドス
クレッフィ
ガブリアス
ロトム
ドータクン
ブリガロン




15、こーちゃ
デンリュウ
カイリュー
エーフィ
シャワーズ
ジュペッタ
エルレイド






16、うっすう
リザードン
クレセリア
マンムー
ニンフィア
ルカリオ
メタモン




みなさま、ポケモン選びのほうお疲れ様でした!( ^ω^ )


思う存分大会を楽しみましょう(*ノ∀`*)

現環境におけるメガリザードンXについて

こんばんは(⌒-⌒; ) シーズン13はじまりましたが、みなさんの調子はいかがでしょうか(^^;;




自分は大学のテストが控えているのと、あまりモチベが上がらないので、




新パーティは作ったものの、そんなにたくさんは潜っていません



とりあえず


1600までは上げておきました(⌒-⌒; )



パーティのほうは、メガリザードンXメガサーナイトを中心に、前期の反省を生かしつつすこしガラッとかえてみました!



これから潜って微調整を加えつつ改善しようとおもいます( ^ω^ )




さて、今回は僕のエース兼嫁ポケ、メガリザードンXについて


今回は最近の環境の中でのリザXの使用感について書いていきます

自分はシーズン12では、

性格 ようき

技構成 フレドラ、げきりんニトロチャージ、剣の舞

調整 ASぶっぱ

というテンプレな型を使用していました( ^ω^ )
(ついでに色違いでした)


これまではずっといじっぱりを使っていましたがシーズン12からようき最速を使いはじめたのには理由があります




みなさんもご存知かもしれませんが、シーズン11後半からリザードンPGLのシングルレート使用率TOP12から姿を消しました




その理由の1つとしては、使用率上位のポケモンに、強くでにくいポケモンが多くなったことにあるとおもいます



シーズン12最後のランキングは


ものすごくとおりが悪いわけではありませんが、



リザードンの辛い相手が、



まずガブリアスランドロスマンムーの地面三強

基本的にどのパーティにも地面枠は入っていますが、他にもカバルドンドリュウズ含めて、リザードンからすると怖い相手です


特にカバルドン、ゴツメランドはリザXにとって相当きつい相手ですし、ステロを巻かれる可能性が大です


ガブリアスにも対面で勝てませんし、マンムーも、タスキや耐久型も多いので、両者とも舞ったあとでないと安定しません


また、ガルーラも非常に天敵で、ガルーラが耐久無振りであっても、こちらの上昇補正有りげきりん、フレドラで確1取れない上に、相手の特化捨て身はリザードンがASぶっぱだと乱数ですので、耐えたとしても、先制技の存在もありますので、負ける方が多い


ボルトロスも非常に厄介で、タイプ的にはリザードンXが有利ですが、竜舞やニトチャで全抜きを狙いたいリザードンにとって、電磁波にとても弱い


ポーマンダには耐久型が多く突っ張れないと、少々厳しい相手が多くなってしまったように思えます



あとランキングには乗っていませんが、ヒードランが多くなったのも追い風です



タイプ相性的に厳しい前者の地面三強は後続のポケモンに任せるにしても、



ガルーラになにもできずに倒れたり、うまく積めたリザードンがボルトに電磁波をまかれるという状況が多かったので、


全抜きアタッカーのイメージが強いメガリザードンXは、使いずらくなった、通りが悪くなったと感じた人が多かったのかもしれません



自分はシーズン11まで、竜舞型の、身代わり搭載の素早さをおさえて耐久に振ったメガリザードンXを使用し、ランドやロトムのトンボルチェンからリザXの有利対面をつくり、


竜舞からの全抜きをねらうアタッカーとして起用する型を使用していましたが、

参考
http://fledora.hatenadiary.jp/entry/2015/09/15/140128

この環境の逆風を受けて、ニトチャ剣舞型に変更して、


相手によって剣舞、ニトチャを使い分け、確実に1.5体は持っていくようなアタッカーにしようと思ました


ガルーラと対面したときに、9割型素早さ勝負に勝ち、確実にダメージを与えるように、性格をようきにし



いじっぱりより火力がおちるため、Aぶっぱにしました



そういうことにより、ようき最速ASぶっぱリザードンを使うに至ったわけですが、



火力を性格補正分割いたかわりの恩恵が以外とあり


1、ガブガルゲンに以外と強くでれる


ガルーラに最速以外に抜かれないため、一体倒したあと死に出ししてきたガルーラに致命症をあたえたり、十分削れているならばニトチャの起点にできました

また、一度ニトチャを積めば、スカーフでもいじっぱりが多いので、ガブリアスに上から殴られることがほとんどなかったです

ガブガルゲンそのまま3体でてきて、ガルーラをニトチャで落としたあとそのままリザードンで3タテも少なくなかったです


2、ニトチャを積んだ状態なら、ラス1にでてきたメガバシャーモを1加速しても抜ける


リザXは、メガバシャーモとびひざげりが低乱数なので、すこしでも削れてしまうと確定で落ちてしまったり、サブで岩技をもっていたりするので、意外と大きかった


バシャーモ側がようきにすることはまずないし、こちらのげきりんは、ようきでも耐久無振りであれば確1とれているので、最後の1体として出てくるバシャーモは絶対勝てました


3、メガ前のボーマンダが、逆に有利対面になる

メガリザードンXへの受けだしに、ボーマンダがでてくることは意外と多いです、


こちらが明らかにフレアドライブ打ちそうな対面でボーマンダ交代読みに、あえて剣の舞を使うと、


いかくがはいりますが、A一段階上昇になり、有利対面になります


ボーマンダは意外とASでも準速が多く、耐久型が多いので、ここでの素早さでまけることはほとんどないので、


マンダを切るか、後続に大きな負担をかけるか択を押しつけられました


1段階上昇したリザXのげきりんが後出しで受かるのはそうそういないですので、だいたいマンダ切ってくれるのでかなり楽でした



このようなかんじで、素早さ補正をかけたおかげで、激戦区100族にほとんど勝てたり、舞った相手にさらにうえをとれていたりと、



ニトチャをつめれば、なかなか素早さ抜かれなかったので、ようきにしてかなりリザXの攻撃機会は増えたように思えました





ただやはり、この環境でこの技構成だと、ヒードランで止まることがつらく、


もう1つのメガ枠がサーナイトなこともあり、メガ無しで戦うことも多かったのですが、



一番相手にして厄介だったのが、ランドロスでした


ランドロスは威嚇があるのと、Bに厚い個体が多い上にステロを誘いやすいので、なかなか出していけませんでした


ランドロスの数は何シーズンか前に比べても確実にふえてますね



そういうことで、S12のリザードンの選出は3割ほどだったので、


このシーズンはあまりリザードンを使いこなせない悔しさのこるシーズンでした



性格をようきにすることは、環境にあったよい選択だとおもいますが、



パーティ単位でリザードンをサポートできるように組むことが必要と感じました…( ; ; )








シーズン13も、懲りずにメガリザードンX軸でいきますが、


これまでとは趣向を変えたパーティを組みました( ^ω^ )



この悔しさをバネに、次こそはレート2000突破できるよう頑張りたいとおもいます(*^_^*)




では、次の更新は、メガサーナイトについてを予定しています(^^;;



ではこのへんで(´∀`*)

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